JavaScriptの学習を進めるために、タイピングゲームを作ることにした。
HTMLやJSの変数、CSSのセレクタの命名にすべてtp〇〇と名付けることでバッティングを避けることができた。
今後はこの方式を採用することで、埋め込みやすさを実現しようと思う。
単純なタイピングゲームが完成したが、課題となったのが、問題数の少なさ。
これにはJSON(JavaScript Object Notation)を使うことで解決できるらしい。
ONはオブジェクトの表記方法という意味
このサイトがわかりやすい!と思ったんだけれど、
単語データは.txtや.CSVで読み込ませる方がよさそう。(point)ということになった。
.xlsxもいいかもしれないけど、これを変換するコード(xlsxライブラリを使う)をゲーム本体に含む必要がある(reason)
ワードプレスに入れ込む場合はできるだけシンプルなコードの方がメンテナンスしやすい(example?)
というわけで、今回はCSVを採用とした。